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さがしもの
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ダイエットを続けることは中々難しいことです。特に厳しい食事制限は中々続きません。長続きせずにやめてしまい、「私は忍耐力がないから」などと自己嫌悪に陥る人もいるかもしれませんが、食事制限は長続きしないのが普通です。

全ての動物は何かを食べなければ生きていけません。「食べる」ということは生命を維持するために絶対に必要なものなのです。ですから、生命を守るために「食欲」というものがあって、食欲は忍耐力でどうにかなるものではないのです。

食欲は必ず生じるからといって諦める必要はありません。食欲をうまくコントロールすればよいわけです。

まず空腹感と満腹感についてですが、それぞれ空腹中枢と満腹中枢という脳内の一部分が担っています。空腹中枢が興奮すると空腹になり、満腹中枢が興奮すると満腹になるわけです。このそれぞれの中枢がどのような時に興奮するかを知ればコントロールできるわけですが、これについて少し紹介します。基本的なものは以下の2点です。

血糖値
血糖値が下がると空腹を感じます。食事をすることによって血糖値が上がると満腹を感じます。

胃壁
食べ物が胃に入ると、胃が広げられます。これによっても満腹を感じます。

この2点については色々な実験がなされ、信頼性はかなり高いと言われています(もちろん、この2点以外にも様々な要因があります)。次回は、これをうまくコントロールする方法を紹介します。


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